12月号「おしゃべりスーパーマーケット」1月号「ちょっきんレストラン」2月号「タッチできみもおいしゃさん」の遊び方をご紹介します。
〈こどもちゃれんじぽけっと〉では、12月号からひらがなへの興味を育むひらがなプログラムをお届けしていました。〈こどもちゃれんじほっぷ〉4月号では「ひらがな・かずキーボード」をお届けし、学びを広げ深めていきます。
音声ラーニングペン「おしゃべりしまじろうペン」でブックやエデュトイをタッチすると、いろいろな言葉や知識を音声で教えてくれます。さらに、しまじろうたちからの問いかけやお願い事に応える遊びを通して、自分で考える力を伸ばしていけます。
イヤイヤしがちな生活習慣も、自分からやりたくなる遊びで楽しく習慣化。しまじろうたちと一緒に楽しく挑戦し、できた!の自信を積み重ねることで、自然とまた「やってみよう!」という気持ちを引き出せます。
自分より小さな「はなちゃん」のお世話やお友達との身近なシーンの映像を通して、人との関わりや思いやりの気持ちを育みます。
また、2・3歳のうちにできるようになりたいボタンの留めはずしの練習もでき、生活習慣面での成長もサポートします。
「おしゃべりしまじろうペン」は、「おしゃべりぶっく」やラーニングトイと連動し、これ1本で豊富なテーマにふれて、お子さんの興味や学びをどんどん広げていきます。
〈ぽけっと〉4月号から3月号の12ヵ月間で、たくさんの音声(言葉、会話フレーズ、問いかけ、知識など)にふれながら言葉や考える力を伸ばせます。
毎月お届けする「ラーニングトイ」は、ラーニングペンと連動。トイのいろいろなところをタッチすると、「四角ワッフルが食べたいな」などの問いかけや関連知識の音声が流れます。聞いて、考えて、手指を動かすことで、学びがぐっと深まります。
毎月の「おしゃべりぶっく」には、ごっこ遊びやゲームのような感覚で取り組めるアクティビティが盛りだくさん!飽きずに繰り返し取り組むうちに、いつの間にか「9つのテーマ」の力が身につきます。
アプリ配信動画では、まなおねえさんが教材の楽しい使い方をお子さん向けにレクチャー。お子さんひとりでも、遊び・学びを広げていけます。
おしゃべりぶっくのスーパーの売り場のページではたくさんの種類の単語が聞けるだけでなく、「〇〇はどこかな」→〇〇を見つけてペンでタッチ→「あった!ありがとう」などとストーリーのようになっていて一緒に探すのが親も楽しいです。(男の子ママ)
ぽっぽんステーションによって、今までは所在が曖昧だった教材のお片付け場所が明確になり、子ども自身も活用しやすくなったようです。(女の子ママ)
音が出る「ずかん」では、物の名前だけではなく、さらに一歩踏み込んだ詳しい情報が付け加えられている。普段の図鑑を見ていたら名前で終わりなのに、このように教えてあげればいいんだという「親の声かけのヒント」のようにも感じました。
また、そのような情報を家事などで忙しくてなかなか付きっきりで見てあげられないときでも、詳しく教えてくれるのは助かりました。(男の子ママ)
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