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2021.4.2~2022.4.1生まれ
2020.4.2~2021.4.1生まれ
2019.4.2~2020.4.1生まれ
年少さん
2018.4.2~2019.4.1生まれ
年中さん
2017.4.2~2018.4.1生まれ
年長さん
〈こどもちゃれんじ〉を実際に利用されたかたの声をご紹介。成長を感じたエピソードや続けてよかったこと、市販のものとの違いなど、気になるリアルな声を集めました。
いちばん成長が感じられたのが、「ひらがもちままさん
こどもちゃれんじを受講し始めのときは、あべこさん
「かずのドーナツやさん」の教材が届いたまおさん
こどもちゃれんじほっぷでは、学習的な要ゆずむしママさん
知育の部分では、ひらがなや数の理解が深ちゃきさん
虫がとても苦手なうちの子は、てんとう虫うっちゃんさん
とても飽きっぽい娘なので、最初はちゃんあちゃさん
ひらがなのタッチペンと毎月届くワークでちゃきさん
こどもちゃれんじほっぷでは、日常のしてまおさん
幼稚園の運動会などの行事など、実際の生たたたさん
こどもちゃれんじを継続してよかったことおかずさん
幼稚園に通うようになって、激動の半年で真さん
こどもちゃれんじの教材は、子どもの発達あみさきままさん
息子は今年、3年保育で幼稚園に入園しましmk21さん
こどもちゃれんじの教材は、市販で売ってゆうゆうっちさん
毎月届くこどもちゃれんじのキッズワークぽよこさん
絵本だけではうまく子どもが理解できないあづあづさん
かずのドーナツやさんをはじめとするエデおばるんさん
もちままさん
お子さま:3・4歳
いちばん成長が感じられたのが、「ひらがなを読めるようになった」ことです。最初は、しまじろうたちや自分と家族の名札づくりをすることでひらがなに興味をもちはじめ、ひらがなシールを使ってお手紙を作ったりして遊んでいました。音声タッチペンを使った毎月届くひらがなのワークに取り組んでいるうちに、自然と読める文字が増えていきました。カルタ遊びにも楽しんで取り組んでいて、いつのまにかすべてのひらがなが読めるようになっていました!今では、看板の文字など外でひらがなを見つけると自分から読むようになり、とても成長を感じています。
あべこさん
こどもちゃれんじを受講し始めのときは、キッズワークを子どもと2人でしていました。私が読んで「こういう風にシールを貼ってね」「こういう風に線を引いてね」と一つ一つ教え、できたら「できたよシール」を貼っていました。しかしここ数カ月は、ページにある例を見て自分で考えて作業をするようになりました。シールもきれいに貼れていたり、線をきちんと引けていたり「本当に一人でしたの?」と疑ってしまうくらい上手にしています。きちんとできていた事はもちろんですが、1人でしてみようと思ってくれた事に感動し、成長したなと感じました。
まおさん
「かずのドーナツやさん」の教材が届いたときは、数がまだわからず、今までのようにただお店屋さんごっことして遊んでいるだけでした。でも、「かずのドーナツやさん」で遊んでいると、そこに書いてある丸の数を自分で数えていたり、数字を読んでいたりと、数に興味を持ちわかるようになってきました!最初はさっぱりできなくても遊びながら学べるので、繰り返し遊んでいるうちに数が理解できるようになっていてとても嬉しかったです。
ゆずむしママさん
こどもちゃれんじほっぷでは、学習的な要素がだいぶ加わってきます。まったく教えていなかった「ひらがな」ですが、自分でDVDを観たり、特に付録の「ひらがなだじゃれかるた」で遊んでいるうちに読める文字がどんどん増えていき、本当に驚きました。「これは、いるかの『い』だよね~♪」と楽しそうに教えてくれます。親としてもとても成長が感じられてうれしいです。遊びを通して自然に身についていくということはすごくいいと思います。お勉強がまったく苦になっておらず、毎月すすんで取り組んでいます。
ちゃきさん
知育の部分では、ひらがなや数の理解が深まってきたことに感心しました。好奇心の部分では、花や虫など自然の生き物に興味を示しはじめ、道端に咲いている花の匂いをかいだり、「アゲハ蝶だよ」とか大きな声で教えてくれるようになり、見つける喜びを感じて楽しんでいます。社会性の部分では、以前は公園で遊ぶ時などに順番を守ったりお友だちと交代をするなどのルールが守れなく困っていましたが、こどもちゃれんじのおかげて「10を数えたら交代するよ」など数を数えながらお友だちと仲良く遊んだり、並んで順番を守れるようになってきたのに感動しました。
うっちゃんさん
虫がとても苦手なうちの子は、てんとう虫やダンゴ虫といった身近な虫でさえ怖がり逃げてしまっていました。でも、こどもちゃれんじで届いた教材で、カブトムシやクワガタが戦う事や、セミが脱皮をしてカサカサ怪獣が生まれることを学び、「昆虫ってかっこいい。おもしろい。」と思うようになりました。幼稚園の夏休み期間は散歩をしながらセミを探したり、てんとう虫やダンゴ虫は触れられるようになったりと、今までとは明らかに虫に対する態度が変わりました。今はカブトムシの幼虫を育てることにも挑戦しています。生き物に興味を持つ良いきっかけをもらえたなと思いました。
あちゃさん
とても飽きっぽい娘なので、最初はちゃんと続けられるか心配でした。もし、飽きて取り組まないようだったら途中でやめようと思っていました。しかし、毎月届く教材は、その時の子どもの発達や興味・関心に合った内容になっていたので、娘は半年経った今でも、毎月こどもちゃれんじが届くのをとても楽しみにしてます。ワークとタッチペンで学ぶひらがなも、毎月少しずつステップアップしていく内容になっているので、文字や数に対してもだんだんと理解を深めていっています。
ひらがなのタッチペンと毎月届くワークでひらがなに触れることで、ひらがなを読む、書こうという意欲が出てきました。また、数に対する理解も深まってきました。以前は、キッズワークを「ママ読んで」と言うので、読んであげながらワークを進めていくという感じでしたが、今では自分で読んで書いてあることを理解しながらワークを進めていっています。それには驚くとともにとてもうれしかったです。
こどもちゃれんじほっぷでは、日常のしていいこと、ダメなことを学ぶコーナーがあるので、よく「駐車場で遊んじゃダメだね」や「傘は人に向けたらダメだね」など絵本で出てきたシーンを思い出しマナーやルールをちゃんと覚えてくれています。頭で理解していても実際にまだまだその通りにできない時もありますが、半年前まではわかっていなかったマナーや私が言っても聞く耳を持たないことでも、しまじろうが教えてくれることで「守らなきゃ!」という意識が芽生えたようです。ルールやマナーも子どもにわかりやすく学べるので、これからも継続したいと思います。
たたたさん
幼稚園の運動会などの行事など、実際の生活と教材が連動しているので、子どもも身近なのか親近感がわく様子。運動会の読み物では、自分の幼稚園の運動会練習の様子などを話してくれるきっかけになっているので、親の私としてもよい会話のきっかけになり助けられている時がある。ひらがなの教材も毎号楽しみにしていて、それが届くという喜びがあるので、毎月のわくわく感が得られることも継続していてよかったと思えるポイントだと思う。
おかずさん
こどもちゃれんじを継続してよかったことはキッズワークです。段階的に難易度が上がっていき、本人はごほうびシールが楽しみでやっています。最初のころは問題の説明を2-3回してからでないと難しいようで理解できないものもあったのですが、最近は1回説明してやらせてみてわからなければ、子どもに自分で読ませてからやらせています。(こどもちゃれんじのおかげで、ひらがなと数字が読めるようになったので。)また、最初の頃は集中力もとぎれとぎれだったのですが、最近は自分でも理解できるのが楽しいのか、あっという間に終わらせてしまいます。
真さん
幼稚園に通うようになって、激動の半年でした…。以前はお友だちと遊んでいても自分の主張を通すことが多かった息子でしたが、教材にあったしまじろうととりっぴいのやり取りを思い出しているのか、少しずつ自分から譲ることができるようになってきたように思います。また「やくそくまもれるかな?」のコーナーは特に印象に残るようで、自分から「駐車場では手をつなぐんだよね」と手をつないできました。普段から駐車場は危ないからと言い聞かせていましたが、しまじろう効果の大きさを実感しました。
あみさきままさん
こどもちゃれんじの教材は、子どもの発達に応じてちょうどよいタイミングで届けてくれます。また、教材を前月のものから今月のものと連動させて繰り返し使うことができるので、遊びながら自然と段階的に成長する姿を見ることができ嬉しいです。また、DVD・絵本・キッズワーク・エデュトイなどの教材が連動しているので、市販のものよりより学びやすくなっていると思います。市販のものをあれこれ買うよりは、月々2,000円程度でいろいろな教材が届くのでとてもよいと思います。
mk21さん
息子は今年、3年保育で幼稚園に入園しました。入園前も入園後も、こどもちゃれんじほっぷで公園の遊具の「順番を守る」や、ぶつかってしまったら「ごめんなさい」といった内容を、絵本やDVDを通して学んでいたおかげか、保育参観では「ごめんね」「大丈夫?」「順番だよ」と言っている息子を見てとても嬉しく思いました。3年保育用だからか、今の現状にあった「覚えてほしい」ことがしまじろうや、たくさんのキャラクター達が教材の中で伝えてくれるので、「しまじろうもダメだって言っていたよね?」という風に、勉強させているというよりは生活に自然に入ってくるような感じで、とても助かっています。
ゆうゆうっちさん
こどもちゃれんじの教材は、市販で売ってるものと比べるとすごく工夫がされていていつも驚かされます。タッチペンで文字をタッチすると、その通りに音声が流れるので、息子もとてもお気に入りで飽きずにずっと遊びながら学んでいます。母親の私が普段仕事で忙しくて家事に追われている時でも、こどもちゃれんじの教材があれば飽きずに遊んでてくれるので、遊びながら自然に身につき、とても助かっています。最初は、息子が入園する時に忙しくなって続けることができなくなると思い退会を考えていましたが、息子がどんどん成長していく姿を見ることができて続けてきてよかったと思っています。
ぽよこさん
毎月届くこどもちゃれんじのキッズワークは、市販のドリルなどとは違い、1冊にいろいろな分野の内容がが入っているのがいいと思います。シールを貼ったり、クレヨン・のり・はさみを使ったり、いつも飽きずに集中してやっています。毎月の積み重ねなので、数カ月前はうまくできなかったことが今月は上手にできていたり、成長が目に見えてわかるので親としても楽しいです。また、大好きなしまじろうが出てくるので、その点でも市販物よりくいつきがいいように思います。
あづあづさん
絵本だけではうまく子どもが理解できないことを、DVDの映像を通してキャラクターたちが楽しく実践して教えてくれるところがよい。しかも、「教える」という教育的な感じではなく、登場人物たちと「遊びの中で一緒に成長していく」ようなイメージなので、子どもも嫌がらず楽しんでくれる。教材もおもちゃのようでありながら、ごっこ屋さん遊びで数を覚えたり、かるた遊びでひらがなを覚えたりと、子どもが興味を持てるつくりになっている。おもちゃ屋さんで、自分で選んだもので遊ばせるより、毎月届くこどもちゃれんじの教材で遊んだほうが学べることがたくさんあると思う。
おばるんさん
かずのドーナツやさんをはじめとするエデュトイや、大好きなしまじろうがでてくるDVDなど、子どもが毎号好きな切り口から楽しむことができていると思います。うちの子は特に絵本が大好きです。毎号違う物語を読むこともできるし、生活習慣のコーナー、しまじろうの園生活などバランスよく話題が取り上げられているところが市販の物よりもオススメです。寝る前の読み聞かせとしても、丁度よい分量だと思います。
私が促してもなかなか字の練習をしない4歳のえママさん
こどもちゃれんじのおかげで、自分からおりんごあめさん
虫が大の苦手である娘。アリすらも怖がるりえさん
お手伝い隊ユニフォームが届くのを待ち望まゆりんさん
こどもちゃれんじを始めたばかりの頃は、よしむーさん
今までは私から働きかけることが多かったkikiさん
毎月、こどもちゃれんじのキッズワークがぴろさん
自分あてに届くという経験が今までなかっまゆりんさん
小さな頃から「こどもちゃれんじ」を通しにゃんずらさん
物事に対してあまり好奇心を抱かない娘。のえママさん
もともと勉強が好きな子でしたが、教材がさくらさん
毎月、ワークが届くのを楽しみにしていまあきちゃんさん
何といっても、学べる種類の豊富さは他のボブちゃんさん
息子は、生き物が大好きでひらがなにも興graceさん
市販のものとの違いは、何より本とDVDとはるるんさん
子どもの年齢や発達にあった教材が届くとりんごあめさん
こどもちゃれんじは「自分のペースで」雨の日大好きさん
自分でわが子に知育玩具を与えようと思っよしむーさん
教材はいつも袋いっぱいで、どれも子どもももさんさん
こどもちゃれんじでは、しまじろうをはじにこちゃんさん
のえママさん
お子さま:4・5歳
私が促してもなかなか字の練習をしない4歳の娘。たまに練習をしてもすぐに飽きてしまっていたのですが、こどもちゃれんじの「なぞりんマシーン」が届いてからは、とても興味を持って没頭して取り組んでいました。ある日、私が何気なく机の上をみると見慣れない文字で「おつきさま」とかかれたメモ用紙が…。7歳の長女が書いたのかと思ったら、書いたのはなんと4歳の次女。満面の笑みで「上手にかけたよ」と得意顔をしていました。こんなに上手に、しかも教えていない字まで書けるなんてと、とてもびっくりし感動しました!
りんごあめさん
こどもちゃれんじのおかげで、自分からお手伝いをしてくれるようになりました!これまでは、私が「靴を揃えなさい」「脱いだ服をたたみなさい」と言ってもなかなかしてくれなかったのですが、こどもちゃれんじのおかげで「お手伝いはかっこいい!」「お手伝いをするとお母さんが喜んでくれる!」と考えが180度転換したようです。また、届いたお手伝い隊ユニフォームを着ると、ますますお手伝いをする意欲が高まるようで、私が台所で晩御飯を作っているときも、お手伝い隊ユニフォームをつけて、にこにこ笑顔で「お手伝いしましょうか?」と言う姿には成長を感じ、感激しました!
りえさん
虫が大の苦手である娘。アリすらも怖がる子なのですが、こどもちゃれんじの絵本で、ダンゴムシのことを詳しく書いてある部分を真剣に読んでいました。ある日公園に行ったとき、下を向いて地面をいじってごそごそしていたので「何してるの?」と聞くと、「ダンゴムシを探しているの。絵本でつんつんしたら丸くなるって書いてあったからやってみたい!」と言うのです。今まで虫に触りたいなど一度も言ったことのない娘が、自分からダンゴムシを触りたいと言ったのでとても驚きました。その後、一生懸命ダンゴムシをつんつんと触って喜んでいました。とても成長を感じた瞬間でした!
まゆりんさん
お手伝い隊ユニフォームが届くのを待ち望んでいた娘。届くやいなや封をあけ「変身!」とユニフォームを早速着ていました。するといつもは脱ぎっぱなしの靴を「しかたないな。みんな脱ぎっぱなし!」とそろえに行き、次に「ママ、雑巾かして」と言い、今までやったことのない拭き掃除を始めました。一生懸命拭き掃除をやる娘を見て、ぎゅうって抱きしめたくなりました。それからは幼稚園から帰ってくると、靴そろえと拭き掃除が日課になりました。それ以外にも、「ママ、いつも大変だね」と夕食の後片付けのお手伝いなど、今までは受け身だった娘が自発的に動いてくれる姿を見て、成長したなと嬉しく思っています。
よしむーさん
こどもちゃれんじを始めたばかりの頃は、いつでも「ママも一緒に見ていて!そばにいて!」と言ってばかりだった娘が年中さんになり、自分専用のピンクのキッズワークファイルが届いた途端、お姉ちゃん気分に拍車がかかったのか、「一人でできるから!」「終わったら、ママができたよシール貼ってね!」「ママは忙しいからそれまでお料理しててね!」などと言うようになり、急激な成長を見せてくれました。妹もでき、中々そばにいてあげられなくなったのを申し訳なく思っていたのですが…。本人からそう言ってくれてちょっとさびしい気持ちもありますがとても嬉しく思っています。
kikiさん
今までは私から働きかけることが多かったのですが、「こどもちゃれんすてっぷ」では自ら進んで取り組んでいたり、また母である私に頼るのではなく自分で考えて行動する力がついてきたようで成長を感じています。「おてつだいたいユニフォーム」と「おてつだいたいいんしょう」は特にお気に入りで、私が忙しくしていると自分でユニフォームを着て「おてつだいしましょうか?」と聞いてくれる姿にすごく助けられました。また、あったかお手紙セットでは、誰に何て送ったら喜ぶかなと「相手を思いやる気持ち」も育んでくれました。
ぴろさん
毎月、こどもちゃれんじのキッズワークが届くと「勉強するっ!」と子どものほうから言うようになり、机に向かうという習慣ができました。本人は楽しんでやっているので、勉強といっても楽しそうにしています。わからなかったら、親にたずねるということも覚え、自分でやれることはやるという気持ちも芽生えました。継続しているからこそ、ついた力だと思います。半年前よりも、確実にひらがなやカタカナの書く力や読む力はついてきていると思います。
自分あてに届くという経験が今までなかったので、教材が届くとまっさきに取りに行き「これは私のだからね!」と自慢げに手にします。姉が宿題しているのを見て「あ!私も宿題があった!宿題やろ!」と、嬉しそうにワークを持ってきて机に向かいます。できたワークをファイリングし、達成感に満ち溢れた顔をして「宿題終わり!」と。 小学校入学前のこの時期、机に向かってワークをこなす事はとてもいい習慣になっています。ひとつひとつに達成感があり、そして継続していく、という姿勢を身につけられるというのは、この時期とても大切なことだと思っています。
にゃんずらさん
小さな頃から「こどもちゃれんじ」を通して物事に集中して取り組んできたおかげで、何事に関しても集中力があるように思います。静かだなと思った時はほとんどの場合「こどもちゃんれんじ」をやっていて、毎月届くキッズワークも、届いてから1週間もかからずにすべて終わらせてしまいます。本人が『勉強』などと意識せずに楽しんでできている証拠だと思います。絵本、キッズワーク、DVD、エデュトイ、どれを取っても楽しんでやっています。
物事に対してあまり好奇心を抱かない娘。もっと私が向き合ってあげたいものの、7歳の長女にも手をかけなければならなかったりと、満足のいく対応ができないことにもどかしく感じていました。ある日、娘がたいして好きでない昆虫の話を長女としていると、突然「かぶとむしはね…」と話し始めました。よく知っているねと言うと、しまじろうで覚えたとのこと。DVDを見せているだけで、興味のないことでも無理なく知識を習得することができていることに驚きました。またDVDでやっている次号の案内を見て期待感を募らせ、楽しみにしている様子に続けさせてよかったと思いました。
さくらさん
もともと勉強が好きな子でしたが、教材が来るとすぐに開けて、「キッズワークをやりたい」と言うようになりました。昨年まではキッズワークは私と一緒にやっていましたが、今は「ぼく一人でできるから!」と言って、自分で文章を読んで取り組むようになりました。途中で投げ出さず、1冊終わるまでやり続けるところも立派だと思います。このまま勉強好きな子どもに育ってほしいと思います。
あきちゃんさん
毎月、ワークが届くのを楽しみにしています。こどもちゃれんじのワークは、全部終わるとシールをたくさん貼れるので達成感を感じるようで、あっという間に終わらせてしまいます。母親が勉強をするように言わなくても、自分で「今日、まだワークをしてないからやる」と言ってくるようになり、毎日机に向かう習慣がついているようです。
ボブちゃんさん
何といっても、学べる種類の豊富さは他の教材とは違うなと感じています。子どものくいつきもとても良いですし、映像やエデュトイとワークで内容が連動しているので子どもにもわかりやすくて続きやすいと思います。ワークにもシール等がついていますし、ハサミやのりを使っての工作もあるので、ペンを持ってやるだけのワークだけでないところも、こどもちゃれんじならではのよいところだと思います。いつも子どもと一緒に楽しみにながら取り組んでいます。
graceさん
息子は、生き物が大好きでひらがなにも興味がありますが、「数」にはあまり興味がありませんでした。こどもちゃれんじの良いところは、絵本・ワーク・DVD・エデュトイを通して、興味のないテーマでも「興味を持つきっかけ」を作ってくれます。あまり興味のなかった「数」についても、ワークでは「数」のページだけ飛ばすかな?と思っていましたが、量も難易度も息子にはちょうどよかったようで飛ばさずにやり遂げ、今ではおやつの時にお姉ちゃんといっしょにお菓子を数えたり分けたりと、数の感覚が自然に身についてきたようで感心しています。
はるるんさん
市販のものとの違いは、何より本とDVDとエデュトイが連動していて、1つのテーマについて「見て・聞いて・遊べる」ことにあると思います。市販のものは遊んでおしまいですが、こどもちゃれんじの教材だと、まずDVDでおなじみのキャラ・しまじろうや同じ年齢の子が楽しそうに遊んでいる姿を見て興味を持ち、実際にエデュトイで同じように遊んだのちに自分なりの遊び方を発見していき、本で改めて親と一緒に情報を整理しながら学ぶことができます。これは、こどもちゃれんじならではの魅力ではないでしょうか。
子どもの年齢や発達にあった教材が届くところがよいと思います。自分で市販のものを買うと、どうしても親や子どもの好きなものに偏ってしまいがちです。一方、こどもちゃれんじで届く教材は、幅広くいろいろな分野のものがあります。自分ではおそらく選んで買わなかったようなものも、子どもが喜んで遊んでいることが多く、そこに新しい発見があったりします。DVDでしまじろうが同じ教材に取り組んでいるので、自分もやってみようという気になり、そして実際やってみると面白く感じるんだと思います。また、全てを市販で買ってくるより、お値段も安くすむように思います。
雨の日大好きさん
こどもちゃれんじは「自分のペースで」「家の予定に合わせて」取り組めるところがよいと思います。園では一斉保育なので できる子もできない子も時間が限られていますし、市販の教材は子どもにとって「与える良いタイミング」がつかみにくく。ついついわが子に期待してしまいレベル以上のものを買って飽きさせてしまいがちです。こどもちゃれんじは長年の研究に基づき、子どもの成長のレベルを把握しているので「今この時期に、この教材を、このレベルを!」というタイミングがバッチリだと思います。あとはとにかく「しまじろう」という可愛いキャラクターと共に成長できるおかげで楽しくとりくめています。
自分でわが子に知育玩具を与えようと思っても、市販されている物では同じようなものが多く、どれが一番いいのか迷ったり、買ってはみたもののタイミングが早かったり遅かったりと、なかなか難しいです。しかし、こどもちゃれんじの教材では、なぜか成長のタイミングを逃すことがほとんどなかったです。また、小さい頃から馴染みのあるしまじろうのおかげで、子どももすんなり入りこめるのも魅力だと思います。
ももさんさん
教材はいつも袋いっぱいで、どれも子どもが興味を持つものばかり。中でも、「ひらがななぞりんマシーン」はお兄ちゃんが使っていたときからほしがっていて、自分にも同じものが届いたときは本当に喜んでいました。なぞりんマシーンは、届いた月だけでなくどんどんシートが増えていくので、あきることなく遊べます。遊びながら、字や絵がうまくなっていくので本当にすごいです。また、ワークもよくできていて、字だけでなく数や図形なども楽しみながら学べます。しまじろうたちの絵がかわいいからか、勉強してるという感覚はないようで、こちらも楽しくなる教材です。
にこちゃんさん
こどもちゃれんじでは、しまじろうをはじめ、子どもたちが好きになるようなキャラクターがたくさん登場し、それが子どものやる気を引き出してくれるところがいいとことの1つだと思います。「しまじろうがお手伝いしてるから僕もやる!」と、しまじろうの映像を見て息子もやりたがったり、大好きなキャラクターを通して優しい気持ちや頑張る気持ちが引き出されるので、私が10言うより、しまじろうたちの行動を真似して行動してくれることの方が多いくらいです。
入会金0円・送料別途不要
5月から新型コロナウイルスの感染対策が変わる今、お出かけ先や保育園での感染不安が高まること、また、働かれている保護者のかたの出社が増え、親子時間が短くなることへの不安のお声を多くいただくようになりました。 そこで、5月からの短くなる親子時間をサポートするため、1年の成長に必要な4月号を5月2日(火)まで特別延長します。
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