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将来につながる「考える力」デジタルを使ってどう伸ばす?

プログラミングの学習や「何度でも試せる」よさを生かした
「試行錯誤して自分で考える練習」に
有効なのがデジタル学習。
その特性をうまく生かして幼児期に上手に取り入れる方法や、
紙の教材との使い分けについて、
専門の先生にお伺いしてきました!

年中さんママ
そろそろお勉強っぽいことをさせてあげたいと検討中。
流行りのデジタル教材が気になっているけれど、
やっぱり定番の紙教材?と迷っているところ。

デジタル教材の場合
紙教材の場合
愛知淑徳大学
人間情報学部准教授
佐藤 朝美先生 教育工学、幼児教育、
学習環境デザイン専門
紙もデジタルも学べる教材
自分の手を動かして
試行錯誤しながら学べる
単に動画などを受け身で見るだけではなく、自分の手を動かしながら「これはこうかな?」「こうしたらどうだろう」と試行錯誤しながら学べる設計。自分で納得しながら学んでいけるので、夢中になれる学びの世界に引き込まれます。
実体験との組み合わせで
学びをどんどん深められる
タブレットの中の世界だけでなく、紙のワークやエデュトイと組み合わせて学べる設計。学んだことを実際にどう生かすかをイメージできるところまでセットにして取り組めるので、実生活で生きる形で学びが定着します。
多彩なテーマに取り組めて
好き・得意を伸ばしながら
学びに向かう力が身につく
〈こどもちゃれんじタッチ〉では小学校や将来を見据えた、お子さまの興味を伸ばす豊富なテーマを学べます。興味が広がる年中さん・年長さんの時期に、好き・得意をしっかり伸ばしながら、「もっと知りたい・学びたい」の姿勢を育みます。

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