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ぐんと成長する3歳!

ポイントをおさえて、
遊びを
バージョンアップ!

2・3歳ってどんな時期?
どんな遊びが向いているの?

2・3歳ってこんな時期!

まわりの人の存在を意識
するように

家族以外の人とのやりとりが増え、まわりの人への興味や関心が高まります。じっくり見て、楽しそうだと思うと同じ行動をまねしたりします。

頭の中でイメージを
再現できる

2・3歳くらいになると記憶が定着し、頭の中で想像できるようになります。身近な人の様子を想像し、再現することを楽しみ、 ごっこ遊びがさかんになります。

「認められる・ほめられる」
ことが大事

この時期のお子さまにとって、認められる、ほめられるなどの反応があることが大事。 まわりの反応によって「できた」を認識し、「もっとやってみたい」という意欲につながります。

2・3歳に向いている
遊びって?

2・3歳さんには、想像力や社会性を
伸ばす「ごっこ遊び」がおすすめ!

「ごっこ遊び」は、頭の中で想像したことを、実際に再現する遊びです。ものを操作したり、豊かな言葉でやりとりを広げていき、遊びの中で想像力や社会性を伸ばします。

2・3歳に合った
「ごっこ遊び」の
ポイントは3つ

POINT 1 日常生活の再現ができるごっこ遊び

お子さまにとって身近なテーマは、想像しやすく、やりとりが広がりやすいもの。遊びの中でやりとりを再現することで、言葉の使い方やふるまいを身につけられます。

POINT 2 まねしたくなる登場人物や
キャラクターがいる

お子さまが興味をもつには「自分もやってみたい」と思うことが大切です。 楽しそうと感じられるキャラクターや登場人物がいることで、まねっこをしてみたいと思えるようになります。

POINT 3 しっかり聞いて再現し、
「できた」の実感がある

相手の言うことをしっかり聞き、返事を返すごっこ遊びの中で、集中して聞く力が育ちます。 やってみたことに「できたね」「すごいね」と反応があることで、できたことを実感し、さらなる意欲が生まれます。

ぐんと成長する3歳さんに
おすすめの遊びのポイント!

POINT 1 音声の豊富なやりとりと、好奇心をくすぐる
本格的なアイテム!
3歳の「楽しい!」がつまった
ごっこ遊び

はなちゃんのお世話をする中で、小さい子に優しくできるようになり、相手を思いやる気持ちを育みます。

おみせやさんになりきる遊びでは、音声タッチペンや相手のおしゃべりに合う返しをするやりとりの力を育みます。

おいしゃさんごっこでは、役になりきれる本格的なパーツがたくさん!お子さまひとりでも、親子でも楽しめます。

POINT 2 「できた!」が生まれる知育遊び
で、文字や数への興味を引き出す

遊び方がわかりやすいワーク誌面と、ペンでタッチすると流れてくる音声で、お子さまひとりでも楽しく進められます。

「色・形」「多少」「長短」「仲間分け」などの知育のテーマで、考える力を高めます。

「かずペンギン」では、手を動かして遊びながら、1対1対応や数字の字形など、数量感覚への理解を深めます。

POINT 3 しまじろうの声かけで、お子さま
ひとりで楽しく進められる

しまじろうなどのキャラクターの問いかけに答えながら、ひとりで遊びとやりとりを広げられます。

カートやお金はもちろん、キャッシュレス決済用のスマートフォンなど、豊富なアイテムで、夢中になって楽しめます!

さまざまなシーンを再現できるからやりとりが豊富で飽きずに遊べます。

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