お悩み別!年中・年長さんの
入学前にひらがなを書けるように
なってほしいけれど
うまくいかない・・・。
こんな様子はありませんか?
お子さまのお悩みに合わせた
「書きたい」と思える
きっかけをつくること
興味がないのに無理やり書かせようとすると、勉強自体が嫌いになってしまうことも…。だから大事なのは、「書きたい」と思えるきっかけをつくってあげること!
「一緒にやろう!」と呼びかけられたり、「◯◯だからひらがな書いて!」などと演出があったりすると、意欲が盛り上がり、書いてみようと思えます。
しまじろうが
レッスン開始から終了まで、
お子さまの意欲を盛り上げます。
自分からやってみたくなる必然を大切に。「なんて書いてあるのかな?」「どうすればいいかな?」などとおはなしの中で問いかけられるからやってみようと思えます。
正しく書けると大きなはなまるがつき、しまじろうがほめてくれます。判定モードも習熟度に応じて選択できるから、やる気をもって取り組めます。
好きなもの・身近なもの
から始めて
少しずつ「書けた」を
実感できること
「あ」から順に一文字ずつを写経のように書くだけではつまらないもの。
うまくいくコツは、好きなもの・身近なものに関連する文字から始めてみること!
さらに、自分ががんばって書いたことが目に見えてわかるなど、達成感を感じられる工夫があると、飽きずに取り組んでいけます。
達成感を得られる設計で
お子さまのやる気を盛り上げます。
文字を書けば書くほど動物の図鑑が完成していくのを楽しみに、「ひらがな」「カタカナ」46文字すべてに繰り返し取り組めます。
レッスンを完了するごとにごほうびが!
毎回異なるごほうびをもらえることを楽しみに明日もがんばろうと思えます。
教えられなくても
「自分でできた」を
体験できること
書き順や字形のまちがいを指摘されると、せっかくのやる気がしぼんでしまいがち。
だから大事なのは、教えられなくても「自分でできた」を体験させてあげること!
自分で書き方がわかることはもちろん、正しく書けたときに認められると自信がつき、書ける文字を増やしていけます。
音声ナビゲートや自動丸つけで、
最後まで自分でやりきれる!
間違った書き順で書こうとすると、ピコン♪と音が鳴って教えてくれるので、正しい書き順に自分で気づけて、教えられなくても正しく書けるようになります。
ひらがなを正しく書けると、その度にしまじろうが大きなはなまるでほめてくれます。丸つけは自動なので、おうちのかたがつきっきりで見てあげなくてもお子さまひとりで学び進められます。
いきなりはちょっと…というかたには、無料の体験見本もご用意していますので
一度お子さまと試してから検討いただくこともできます。
入会金0円・送料別途不要
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