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「ちょっと待ってね」では伝わらない⁉

ひとりで
集中できる
遊びの選び方

育児、家事、仕事に…と
忙しい毎日の中でつい言ってしまう
「ちょっと待ってね」。
実はお子さまに
うまく伝わっていないかも…?!

お子さまがひとりで集中できる遊びって?

「ちょっと待って」の
伝え方のポイントとは?

POINT 1 「ちょっと」ではなく
具体的な時間を伝える

おうちのかたの思う「ちょっと」と、お子さまの思う「ちょっと」が違っているかもしれません。

「ちょっと」と言わずに具体的な時間を伝えてみると、お子さまも納得しやすくなります。

POINT 2 あとで時間ができたら
しっかり話を聞く

お子さまなりに「ちょっと待った」のに、おうちのかたが来てくれない経験があると、「待って」の言葉の効果が薄れてしまいます。

あとから時間ができたときでよいので「さっきの聞かせて」と声をかけてあげましょう。待てばちゃんと聞いてもらえる、と思えることで次からは待てるようになります。

さらに!

「ちょっと待って」をグンと減らすコツがあります!それは…

お子さまが
「ひとりでも集中できる遊び」

用意してあげること

…でも、「ひとりで集中」するのはなかなか難しいのが現実。幼児期は「自分でやりたい!」と思う気持ちと「失敗したくない…」の気持ちが葛藤する時期です。 その結果おうちのかたに「やって!」とつい言ってしまうのです。

ひとりでも
できる遊びの
ポイントって?

POINT1 “ちょっとがんばればできる”
難易度のものを与えて
あげること

やさしすぎず難しすぎないレベルの遊びで、お子さまの「自分でやりたい!」という挑戦心をくすぐります。

POINT2 最後まで自分でできた
達成感があること

最初から最後までひとりでできた体験はお子さまの自信に!「次もひとりでやってみよう!」という気持ちにつながります。

お子さまがひとりで集中できる遊びって?

\「ちょっと待って」を減らして親子でニコニコに/

〈こどもちゃれんじ〉なら

「ひとりでも集中できる遊び」
がいっぱい!

POINT1 しまじろうと一緒だからやってみたくなる!

しまじろうが名前をよんでくれたり、やり取りをしてくれるから、伝えることが楽しくなり「もっとやりたい!」という意欲が育めます。

しかも!

動画で遊びと学びをサポート!

おうちのかたがつきっきりに
なる必要はありません。

POINT2 音声でやさしく
ヒントをくれる!

だから最後までおうちのかたを頼らず自分で考えて取り組めます。

POINT3 ほめてもらえるうれしさで
次も書きたくなる!

一問ごとにはなまるをもらえるので、「書けた」達成感で次に進めます。自動まるつけ機能があるからおうちのかたがつきっきりでなくても、お子さまひとりで進められます。

  • 〈ほっぷ〉・〈すてっぷ〉では専用タブレットのお届けはありません。〈じゃんぷタッチ〉では専用タブレットをお届けします。

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