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超音波写真を見たり、胎動を感じたりしながら、パパからもおなかの赤ちゃんに話しかけてもらいましょう。父親になる実感と期待が高まります。通院時に一緒に医師の説明を聞いたり、両親学級があれば一緒に出席するなど、早めに育児に巻き込むと、出産後の協力体制がよりスムーズになります。 |
休みのタイミングを合わせて健診は毎回夫婦で行っていたので、体調や子の状態の共有はスムーズでした。夫の育休の期間や自分が里帰りする期間などあらかじめ相談して決めておいたことで産後の関わりや妊娠中の意識ギャップなどはそんなに感じずに済みました。 |
毎日夫がおなかに語りかけてくれたおかげなのか、出産直後から赤ちゃんがパパのほうを見たり、声がすると反応するようになりました。 |
母乳をあげる以外の赤ちゃんのお世話はパパにもできるはず。両親学級に参加する、一緒に育児本を見る、赤ちゃん用品を一緒に見に行くなど、妊娠中からパパが育児に関わるチャンスをなるべく増やして、お世話のやりかたを学んでいきましょう。 |
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妊娠中に出産育児のマンガを一冊読んでもらった。本より読みやすく、すぐ読んでくれて、出産育児はこういう感じかという想像がついたよう。 |
産まれてから試行錯誤ではなく、夜泣き対応などは「泣いたらどちらかが起きる」ではなく時間を決めて「何時まではパパ、そのあとママが起きて朝まで対応」など完全分業スタイルをあらかじめ決めておいたことでお互いに休む時は休めたので良かったです。 |
オムツ替えは新生児のときからやってもらうと抵抗なくやってくれるみたいです。 |
お父さんに、もっと赤ちゃんのお世話(おふろとか、着替えとか)を勉強しておいてもらえばよかった。産後、私自身に余裕がなく、教えたり、練習させてあげたりする気持ちがもてず、ひとりで抱え込んでしまった。お互いにとってよくなかったので・・・。 |
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産後すぐはママの身体もまだまだ回復せず、無理は禁物。パパや親などに家のことを頼めるように、家事に必要な道具などの物の置き場所は、妊娠中から共有しておきましょう。お互いに完璧を求めず、家族で協力して乗り越える姿勢を大切にしたいですね。 |
妊娠中から「きついきつい」と言っていたので調理をしてくれていました。そのため習慣になっており、出産後も継続して調理はパパの担当になっている。 |
笑顔で「ありがとう」。本当に助かった、というふうに。 あとは、話し合う。何がつらくて、何をしてほしいのか、など。言わなきゃわからない。当たり前のことだけど。今までは伝えなくても困らなかったことが困るようになってくるので。 |
料理を覚えてもらいました。和食系の煮物など、意外と簡単に自分で作れることがうれしかったようで、料理本やWEBサイトを参考にしながら楽しんで作っています。また、近隣の各スーパーの特性(品揃え・安さ・営業時間など)を教え込み、状況に応じて買い物をする技も身につきました。本人にとっては料理も買い物も完成までの過程がRPGのゲーム感覚なのかもしれません。 |
地域には、自治体による子育て支援サービスや、ボランティアによるもの、ママたちの自主的なサークルなど、さまざまな子育て支援のサポートがあるので、事前に調べておくとよいでしょう。家族のサポートが得られないとき、こうしたサービスを利用すると、肉体的にも精神的にも負担を軽減できるかもしれません。 |
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就職・復職の予定がなくても、病気や用事などで託児サービスを利用する機会はありえます。一時保育などの託児サービス・保育施設などを調べておきましょう。復職予定のかたは地域の保育園や申込方法を早めに調べておきましょう。 |
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