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プロフィール料理研究家。出版社で食育誌の編集に携わり、園児のおべんとうなど幅広く担当。その後、渡仏して料理、製菓などを学び、レストラン、パティスリーで研修して帰国。雑誌、広告などを中心に活動するほか、都内でおもてなし料理とワインの教室を主宰する。Hiromi SEKIOKA official homepageにて、ブログなどを更新中。著者に「『深い味をつくる』レシピ」(NHK出版)など。
おべんとう作りをする方へのアドバイス小さなおべんとうは、どうやって詰めようかと悩むことの方が多く、詰めるほうに時間がかかるかもしれません。隙間は空きすぎるとおかずが偏ってしまいますが、詰めすぎると今度は、子どもがおかずをつまむスペースがなくなってしまいます。ちょっとした隙間は、おかずカップを使うと一番効率よく埋めることができ、かつ彩りにもなりますので、おすすめです。
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