- ・〈こどもちゃれんじ〉会員でないかたは一括払いの場合1回あたり3,980円~。
- ・いずれも2025年の3月開講号から開始で一括払いの場合。
- ・2025年1月現在・税込。
- ・開始する講座、月号により一括払いの受講費は異なる場合があります。
- ・受講費は変更になる可能性があります。変更が生じた場合は、Webサイト等で速やかにお知らせします。
- ・3月開講号の教材は、2/22までにお申し込みのかたには3/6までに、2/23以降にお申し込みのかたには受付後8日前後(土・日・祝を除く)でお届けします。以降は、2カ月に1回、奇数月の15日までにお届けします。
- 【まずは1回キャンペーンについて】
- ・通常は最短2回からのご受講となりますが、2025年4月10日までのご入会に限り、3月開講号1回のみのご受講も可能です。
- ・3月開講号のみで退会される場合は、2025年4月25日までにお電話でのご連絡が必要です(自動的には解約されません)。窓口に「1回から受講OKの期間に入会した」と必ずお伝えください。
- ・退会のご連絡がない場合は、続けて5月号以降の教材をお届けします。
- ・入会と同時に退会のお手続きはできません。
- ・3月開講号のみで退会される場合は、入会時に「一括払い」をご選択いただいたかたも、「毎回払い」1回分の受講費のお支払いとなります。
- ・〈こどもちゃれんじ〉〈こどもちゃれんじじゃんぷタッチ〉〈こどもちゃれんじプラス〉は、1号または1回のみのご受講はできません。キャンペーンの実施などにより、条件が異なる場合がありますので詳細は各講座のご案内でご確認ください。
- ・2023年度生まれのお子さま向け〈ぷち English〉特別号はまずは1回キャンペーン対象外です。〈ぷち English〉3月開講号は2/21より受付を開始します。
教えて、先輩ママ!えいごころラボ スペシャル座談会
ママたちの頼もしい味方。それはやっぱり先輩ママ!1・2歳のお子さまを持つ新米ママが、早期英語教育を始めている先輩ママと佐藤久美子教授を交えて、お子さまの英語教育をテーマに本音でディスカッション。その中身を大公開!
- 澤村志保里さん
お子さま 2歳
現在第二子を妊娠中(9ヵ月目) - 梅河永依さん
お子さま 2歳 - 坂本摩帆さん
お子さま 1歳 - 大代紗奈さん
お子さま 3歳 - 森田里奈さん
お子さま 5歳、1歳 - 高橋有紀子さん
お子さま 3歳
玉川大学大学院教授 佐藤久美子先生
NHK Eテレ「えいごであそぼ with Orton」
総合指導などを務める
英語教育のスペシャリスト。
坂本さん(新米ママ):
日本語がしっかり話せないうちから英語を教えてしまうと、どちらも中途半端になってしまうという話をよく聞きます。実際のところはどうなのでしょうか?
高橋さん(先輩ママ):
私も最初は「日本語と英語をごちゃまぜに覚えてしまうかも」と心配しました。それであえて、会話の最初に「これは英語でなんていうの?」と英語という言葉を意識してつけるようにしています。
佐藤先生:
英語と日本語を同時に教えても、言葉の習得にはまったく影響はありません。日常会話を日本語で話している場合、子どもたちにとって英語というのは第二言語です。まず子どもは日本語で話すようになり、そのうえで英語を覚えていくので、心配しなくて大丈夫です。
梅河さん(新米ママ):
英語教育は、何歳くらいから始めたらいいですか?
佐藤先生:
下は何歳でも大丈夫ですが、遅くても5・6歳までには始めておくといいかもしれませんね。というのは、小さいうちは英語を聞いたまま発音しますが、小学校5・6年生くらいになると、どうしても日本語に近い発音になってしまいます。
澤村さん(新米ママ):
私自身が英語に苦手意識を持っているから、なかなか始められなくて……。やっぱり小さいうちから英語教育に取り組んだほうがいいのでしょうか?
森田さん(先輩ママ):
うちの子は、元々は控えめなタイプでしたが、英語を習い始めてからすごく積極的になったのです。外国人のお友達に“See you!”といえたことがうれしかったらしくて、それ以来、どんどん積極的に友達に話しかけるようになっていきました。
大代さん(先輩ママ):
うちも英語を始めてから、幼稚園に入る前のプレ幼稚園などで積極的に友達に話しかけられるようになってきたんですよ。
佐藤先生:
これはほんとうにその通りで、英語を話せるようになると自信がついて積極性が生まれるんです。たった一言英語で話せただけでも「英語が通じた」という経験がうれしくて自信につながり、「自己肯定感」につながるのです。
高橋さん(先輩ママ):
子どものことを考えると色々と習い事をやらせてあげたい気持ちになります。でも習い事を掛け持ちすると金銭的にも負担がかかりますよね。なので英語は私が自宅で教えているのですが、自分で教えていくことに限界を感じています。
澤村さん(新米ママ):
まわりでも英語を習っている子が多いので、習わせたい気持ちもあります。ただもうすぐ2人目が生まれるので、家計のことを考えるとやっぱり迷ってしまいます。
梅河さん(新米ママ):
学資保険や幼稚園のプレスクール代など、育児中は出費がかさみますよね。
佐藤先生:
英語教育といっても、できることは自宅で行えばいいと思います。たとえば英語で歌ったり、手遊びをしたりするのもいいですよ。日常生活の中で、お母さんと一緒に英語を取り入れた楽しい体験ができることが一番大切です。「英語=楽しい」という乳幼児期の体験があると「楽しいからもっと知りたい」「学びたい」という気持ちにつながっていくのです。
- アレもコレもやらなければと気持ちが焦って、子どもの英語がストレスに感じることもありました。
- がんばりすぎちゃダメ!
親も一緒に楽しむ気持ちで。
- うちは英語スクールに通っているのですが、下の子を連れての送り迎えは思っていた以上に大変でした。
- ご家庭の状況に合わせて、
無理のない教材選びを!
- 私が家事をしてる間、英語の無料動画を見せていたら、アニメやおもちゃの動画に夢中になってました。
- 英語学習に集中できる
DVD教材がオススメ!