- ・〈こどもちゃれんじ〉会員でないかたは一括払いの場合1回あたり3,980円~。
- ・いずれも9月号から開始で一括払いの場合。
- ・2024年8月現在・税込。
- ・最短2回から受講可能です。1回のみのご受講はできません。
- ・退会時はお客様からのご連絡が必要です。
- ・開始する講座、月号により一括払いの受講費は異なる場合があります。
- ・受講費は変更になる可能性があります。変更が生じた場合は、Webサイト等で速やかにお知らせします。
- ・バックナンバーキャンペーンをご利用の場合、申込受付後8日前後(土・日・祝除く)で3月開講号をお届けした後、別送にて5月号・7月号・9月号を続けてお届けします。お届けする月号の順序が前後する場合がございます。ご了承ください。以降は、2カ月に1回、奇数月の15日までにお届けします。
- ・9月号教材は、申込受付後8日前後(土・日・祝除く)でお届けします。以降は、2カ月に1回、奇数月の15日までにお届けします。
1歳から英語にふれると、日本語の上達も早くなり、
コミニケーション能力が伸びやすい!
小学生のお子さまがいるご家庭に、「現在のお子さまの性格や長所」についてアンケート調査を実施したところ、早期英語教育を経験しているご家庭では、お子さまのコミュニケーションに関わる能力が高いと答えるかたが多いという傾向が見えてきました。
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- 0~2歳で英語教育を
行った層
- 0~2歳で英語教育を
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- 英語教育を
していない層
- 英語教育を
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- 0~2歳で英語教育を
行った層
- 0~2歳で英語教育を
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- 英語教育を
していない層
- 英語教育を
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- 0~2歳で英語教育を
行った層
- 0~2歳で英語教育を
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- 英語教育を
していない層
- 英語教育を
2018年1月 ベネッセコーポレーション実施調査より(回答数412)
玉川大学大学院教授 佐藤久美子先生
NHK Eテレ「えいごであそぼ with Orton」
総合指導などを務める
英語教育のスペシャリスト。
英語を早期から始めることで母語に影響がないか、ベネッセコーポレーションと共同調査を続けてきました。
生後5~6カ月で英語教材を使い始めた20人と、使わなかった20人の満1・2・3歳になった時点の英語、日本語の能力を比べたところ、教材を使っていた子は英語力が向上しているのに加え、聞いた日本語をくり返す「反復力」も伸びていることがわかりました。つまり、早期からの英語は日本語に悪影響どころか、実はよい影響を与えているといえます。
※ベネッセコーポレーションの教材「Worldwide Kids」を用いて調査