学びを「深め、広げる」12月特大号受付中!
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文字や数に興味が出てくる
年少さん・年中さん。
ご家庭での学習を検討されているかたも
多いのではないでしょうか?
「覚える」ために反復練習をすることで、
もちろん読める文字・書ける文字は
増えていきます。
でも、それだけではもったいないんです。
今はたくさんのことを
「覚える」より、ひとつのことを
「深め、広げる」学びを
沢井佳子先生
(一社)日本こども成育協会理事。発達心理学。認知発達支援と視聴覚教育コンテンツ開発を専門とする。
幼児期のお子さまと接するとき、また学習をはじめるとき大切にしたいのは、子どもが本来もっている「もっと世界を知りたい!」という気持ちをふくらませてあげること。 お子さまが、今好きなものを大切にしたうえで、それ以外のものにも興味を持つ機会を豊富に与え、お子さまの世界を広げてあげたいですね。
言葉もその「世界」のなかのひとつ。
たとえば4歳児はひらがなだけでなく、「会話」のやりとりにも興味をもちます。
だからこそ「言葉の学び」は、ひらがなの読み・書きの反復練習だけではなく、耳を澄ませて音声を聞きとり、会話を楽しむ経験を土台にして、より深く広い学びの機会を提供してあげたいですね。
キャラクターからの質問に、ひらがなを使って答える遊びで、ひらがながどんどん読めるように。
答え次第でキャラクターの返事も変わるのでくり返し遊びたくなり、文字を使って自分の気持ちを伝えられるようになります。
文字を書くときのコツも、歌を交えた映像で学ぶことで、理解しやすくしっかり記憶に残り、実際に書く練習をするときにつまずきません。
教えるのが難しい時計の読みは、時計の役割や時間の概念をストーリーの中で理解しておくことで、その後の学びがスムーズに。
ひとつの問題でも複数の回答があったり、別の視点からの問題に挑戦できたりと、ひとつの考え方にとらわれすぎない学びに取り組めます。視点が固定しがちな年少さん、年中さんの時期でも、より広い視点でより深く考えられるようになります。
手助けとなる問いかけ
間違えてもキャラクターがヒントを教えてくれるので、正解できるまで自分の力でチャレンジできます。
視点を変える問いかけ
同じ問題を違う視点で問いかける「プラスクイズ」で、別の視点から考えを深められます。
\オトクな入会特典もいろいろ/
今届く教材はこちら考えたくなる問いかけ
ストーリーのなかで考えるきっかけがある問題だから、自分から意欲をもって取り組めます。
手助けとなる問いかけ
間違えても不正解とはせずに、ヒントを教えてくれるので、自分の力で正解するまでチャレンジできます。
\オトクな入会特典もいろいろ/
今届く教材はこちら入退会金0円・送料別途不要
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