年少・年中の今取り組みたい問いかけ型の学びって?|ベネッセコーポレーション|しまじろう

学びを「深め、広げる」12月特大号受付中!

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文字や数に興味が出てくる
年少さん・年中さん。
ご家庭での学習を検討されているかたも
多いのではないでしょうか?
「覚える」ために反復練習をすることで、
もちろん読める文字・書ける文字は
増えていきます。

でも、それだけではもったいないんです。

今はたくさんのことを
「覚える」より、ひとつのことを
「深め、広げる」学びを

ひらがな学習から
世界を広げる

沢井佳子先生

(一社)日本こども成育協会理事。発達心理学。認知発達支援と視聴覚教育コンテンツ開発を専門とする。

幼児期のお子さまと接するとき、また学習をはじめるとき大切にしたいのは、子どもが本来もっている「もっと世界を知りたい!」という気持ちをふくらませてあげること。 お子さまが、今好きなものを大切にしたうえで、それ以外のものにも興味を持つ機会を豊富に与え、お子さまの世界を広げてあげたいですね。

言葉もその「世界」のなかのひとつ。
たとえば4歳児はひらがなだけでなく、「会話」のやりとりにも興味をもちます。
だからこそ「言葉の学び」は、ひらがなの読み・書きの反復練習だけではなく、耳を澄ませて音声を聞きとり、会話を楽しむ経験を土台にして、より深く広い学びの機会を提供してあげたいですね。

今年で36周年を迎える〈こどもちゃれんじ〉が
幼児期のお子さまにお届けするのは
問いかけ型の学び

お子さまのツボを
押さえた問いかけが動機づけとなり
考え・表現を引き出す

▲年少さん向け「ひらがな・かずパソコン」

キャラクターからの質問に、ひらがなを使って答える遊びで、ひらがながどんどん読めるように。
答え次第でキャラクターの返事も変わるのでくり返し遊びたくなり、文字を使って自分の気持ちを伝えられるようになります。

気づきを与える問いかけや
五感を使った学びでイメージを膨らませ
自分の力で理解できる

▲年少さん向け 映像教材(ひらがなの運筆)

文字を書くときのコツも、歌を交えた映像で学ぶことで、理解しやすくしっかり記憶に残り、実際に書く練習をするときにつまずきません。

▲年中さん向け 映像教材(時計)

教えるのが難しい時計の読みは、時計の役割や時間の概念をストーリーの中で理解しておくことで、その後の学びがスムーズに。

知識に紐づけて発展させたり
新しい視点を与える問いかけで
学びが広がる

▲年中さん向け 〈すてっぷタッチ〉思考力レッスン

ひとつの問題でも複数の回答があったり、別の視点からの問題に挑戦できたりと、ひとつの考え方にとらわれすぎない学びに取り組めます。視点が固定しがちな年少さん、年中さんの時期でも、より広い視点でより深く考えられるようになります。

を今すぐ始められる 12月特大号
大好評受付中

年少さん向け

ひらがな・かずパソコン

手助けとなる問いかけ

間違えてもキャラクターがヒントを教えてくれるので、正解できるまで自分の力でチャレンジできます。

キッズワーク(12月号)

視点を変える問いかけ

同じ問題を違う視点で問いかける「プラスクイズ」で、別の視点から考えを深められます。

\オトクな入会特典もいろいろ/

今届く教材はこちら

年中さん向け

〈すてっぷタッチ〉

考えたくなる問いかけ

ストーリーのなかで考えるきっかけがある問題だから、自分から意欲をもって取り組めます。

手助けとなる問いかけ

間違えても不正解とはせずに、ヒントを教えてくれるので、自分の力で正解するまでチャレンジできます。

\オトクな入会特典もいろいろ/

今届く教材はこちら
  • お届けする教材や特典、締切日はコースごとに異なります。詳細は各ページでご確認ください。

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